カプサイシンの影響:唐辛子と痔
皆さん、ご存じのように
唐辛子には、「カプサイシン」という
辛味成分が含まれています。
このカプサイシンには、脂肪を燃焼しやすく
する働きがあります。
つまり、ダイエットに非常に効果があります。
ここに注目し、最近では、
「唐辛子(カプサイシン)ダイエット」
というダイエット方法が脚光を浴びています。
しかし、注意も必要です。
やせやすい体になるからといって、唐辛子を
食べ過ぎてしまうと、体に悪い影響を
与える場合もあります。
こんな噂を聞いたことはありませんか?
「唐辛子を食べ過ぎると、痔になる」
本当に、唐辛子を食べ過ぎると痔に
なってしまうのでしょうか。
ちょっと考えてみましょう。
唐辛子に含まれているカプサイシンは、
実は消化される過程では分解されないのです。
そのため、当然のことですが、便として
体外に排出されることになります。
また、カプサイシンは、皮膚(敏感な部分)や
粘膜に触れた時に、痛みを伴った刺激を
感じることがあります。
そのことから、唐辛子を食べた後、トイレで
用を足す際、痛みを感じる事が多く、
自然にトイレに座っている時間が長くなり、
結果、痔になりやすくなる。
という説があるようです。
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(C) 2009 カプサイシンの効果と唐辛子を使った料理・レシピ