朝バナナダイエット、私ならこう変えて実行します。
大流行した、朝バナナダイエット。
しかし、以前の記事でも書いたとおり、
バナナは他の果物と比べた場合、
ねっとりとして固く、水分含有量が少ないので
胃腸の負担としては重く、他の果物に劣ります。
また、バナナは糖質の割合が高く、
生まれつき糖質分解酵素「アミラーゼ」が不足
している方は
継続して毎日バナナを食事代わり、おやつ代わりとして
2本以上食べることは、しない方がよいでしょう。
いいことづくめではない、朝バナナダイエット。
ズバリ、私ならこうやります。
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下記はもともとの、朝バナナダイエットのルール。
1、朝食に、バナナと常温の水を摂取。(何本食べてもOK)
2、バナナを朝食べてから30分経過すれば、何を食べてもOK。
3、昼食と夕食は、何を食べてもOK。
4、夕食後、4時間以上たってから 寝る。
(もし、おなかが空いても バナナなら食べていい)
私がやるとしたら、ルールはこう変えます。
1、朝食に、バナナと常温の水を摂取。(何本食べてもOK)
⇒朝食には、自分の好きな生果物ジュースor生果物を。ただし、
毎日、毎日、糖質の高いバナナだけ、とそれだけに頼る
のは避けます。
他の果物ならば、毎日同じものでも比較的大丈夫ですが、
果物の中で糖質の割合が高いバナナを毎日、毎日
何本も食べるのを避けるのです。
また、どれくらい痩せたいかによっても違いますが、
バナナは最高でも、一日女性2本、男性3本くらいまでに
おさえましょう。
2、バナナを朝食べてから30分経過すれば、何を食べてもOK。
⇒30分経過してから、脂っこいドーナツ・メロンパンなどを
朝食代わりにしたら大変なことに。
だから、「何を食べてもOK」は言いすぎですよね。
基本的に、人間は朝4時~12時までは「排泄」のサイクルに
あります。
ですから、昼12時までに、体内酵素(消化酵素)の浪費を
最大限に防ぐ、生果物しか食べてはいけない、
と思って頂いた方がいいです。
極端な例ですが、
午前中に糖分や脂質・たんぱく質たっぷりの消化しにくい
食べ物を食べるくらいなら、バナナを食べた方が全然よいです。
3、昼食と夕食は、何を食べてもOK。
⇒何を食べてもOK、は言いすぎですよね。
朝に生果物で主にエネルギー源となるブドウ糖を摂取したの
ですから、(もちろんビタミンも入っていますが)
昼食は、ビタミン・ミネラル・たんぱく質、
そして適度な糖質・脂質を補給したいです。
昼食の私のおすすめは、
・生サラダ・海藻・きのこ(ビタミン・ミネラル)
・豆類・種子の発芽食品スプラウト or 大豆食品(たんぱく質)
・野菜・穀物料理
(糖質=炭水化物の摂取、米・パンは取り過ぎ注意。)
・木の実・種子類(生クルミなどを少量=良質な脂質がとれます。)
夜はたんぱく質の補給がメインテーマになります。
糖質は少なめに。
・生サラダ・海藻・きのこ(ビタミン・ミネラル)
・大豆食品・肉・魚・卵(動物性たんぱく質は週の半分以下に)
・野菜料理。米・パンは食べません。
(種子類適宜)
4、夕食後、4時間以上たってから 寝る。
(もし、おなかが空いても バナナなら食べていい)
⇒これは正しいです。
人間は、胃が空っぽの状態で寝るのがベストです。
胃の中に食べ物が入ったまま寝ると
睡眠により、胃の動きが鈍り
未消化物質が残って、何時間も胃の中に留まり腐敗の
原因になります。
また、翌日朝起きたときに、胃腸は本当は排泄に力を注ぎたい
のに、まずは未消化物質の消化から仕事を始めなければ
ならないのです。
未消化物質の退治に、消化酵素・体内酵素は浪費され、
ダイエット効果を著しく後退させます。
さて、夕食後におかなが空いた場合の話ですが、
変なお菓子を食べるくらいなら、バナナの方がベターです。
しかし、何回もお伝えしている通り、バナナの食べすぎもまた
糖質の取り過ぎに繋がるので注意が必要です。
いかがでしたか?
皆さんの参考になるといいのですが!
皆さんのダイエットが成功するよう祈っています。
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