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酵素の材料=たんぱく質をどう取る?

2008年9月26日

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昨日の記事で、酵素の材料がたんぱく質である
ことを書きました。

 

りんごだけを食べるダイエットなどをやっていては、
ダイエットどころではなく、
健康を害してしまいます。

 

さて、その酵素の材料となる大切なたんぱく質。
みなさんは1日の中でどのように取られていますか?

 

私がいろいろと研究し、試行錯誤した上での
たんぱく質の取り方をご紹介しますね。

 

まず、今ままでメルマガ・ブログで
何回も書いてきた通り、

 

朝食で消化の負担になるようなものを摂取するのは
禁止です。

 

つまり、朝食で、鶏肉や、牛肉、豚肉などの
重いたんぱく質を食べるのは禁止。
(朝から焼肉なんて食べたい人はいないですよね!)
できれば、大豆食品も避けたほうがよいでしょう。

 

たんぱく質で、唯一例外で私が許しているのが、
アミノ酸スコア100の良質なプロテインパウダーです。

 

これであれば水に溶かした状態で
すぐに吸収されますから、
胃腸に負担はほとんどかかりません。

 

(間違っても牛乳に溶かして飲まないで下さいね。
 牛乳は人体の中で粘液をつくり悪影響を与えます。)

 

私はデトックスのために、朝だけ断食・絶食をすることが
あるのですが、

 

そういう時は、朝にプロテインパウダーを
ビタミンB群やCと一緒に飲むことにしています。

 

話がそれました。
原則、朝食にたんぱく質は取らないということです。


■==================================================


さて、昼はどうするか。

 

昼になると、胃腸もだいぶ活性してきて、
消化の準備が整います。

 

私は、昼には大豆食品のたんぱく質摂取をおすすめしています。
大豆食品と共に食べるのをおすすめするのが「米」です。

 

少し専門的な話になりますが、
アミノ酸スコア的に、大豆食品に欠乏しているアミノ酸を
ちょうど「米」が補い、アミノ酸スコアが理想の状態に
なるからです。

 

ただ、この「米」は私の経験上、
食べ過ぎるとダイエット効果が少なくなることが
分かっています。

 

量の目安は自分の握りこぶし1個分。
これは特に、男性にとっては、とても少ない量ですが、
これ以上食べると、ダイエット効果が鈍くなります。

 

大豆食品の摂取目安は、みなさんがいつも食べている
くらいの量でいいと思います。
これも1食の目安は自分の握りこぶし1個分くらい。

 

納豆なら1パック。豆腐なら食べられても半丁くらいが
限度ですよね。大豆の水煮も上限1カップくらいでしょう。


■==================================================


さて、夜です。

 

夜は、以前、「人間の24時間サイクル」の記事でも
書いた通り、
夜20時~明け方4時までが「同化・再生」の時間です。

 

つまり、1日働いて傷ついた部分や損傷した人体の組織を
アミノ酸を使って、再生・同化する時間帯なのです。

 

ですから、その材料であるたんぱく質=アミノ酸の
補給を夕食で確実に、過不足なく摂取することが
大切です。しかも、良質なものが求められます。

 

よって、アミノ酸スコアの高い、
肉類・魚介類・卵・乳製品を食べるならば、
夕食に食べるのが最適です。

 

ただ、ご存知の通り、
肉類・魚介類・卵・乳製品はアミノ酸スコアは
いずれも100前後と高く、良質なのですが、

 

その裏にある短所もまたいっぱいあります。
(どんな食材も体にとっていいことづくめ
 ではなく、悪い部分を持っています。)

 

短所を列挙してみます。

 

肉類=腸の中で毒素を出す。悪玉菌を増やす。
   抗生物質を食べさせられている場合もある。
   食物連鎖のトップに位置し、肉組織が硬く
   消化に多大なパワーが奪われる。

 

魚介類=水質汚染物質が取り込まれている。
    水銀などの有害金属が含まれている。
    妊娠予定や妊婦の女性は特に注意が必要。
    食物連鎖のトップに位置し、消化しにくい。

 

卵=37度の人体の中で腐敗を起こすとも言われる。
  硫黄を含んでいるため肝臓や腎臓を酷使。

 

乳製品=体内で粘液を作り、腸内壁にへばりつき
    栄養吸収を妨害。
    粘着質の塊に消化物質がくっつき体重増加。
    実はカルシウムの流出の原因に。

 

このような短所を踏まえた上で
現段階で私がおすすめする方法は

 

ざっくりと言えば、
「植物性たんぱく質」:「動物性たんぱく質」を
夕食だけのトータル量で50:50の割合で
取るというものです。


(一週間の全食事量の割合でいうと、
 「植物性たんぱく質」:「動物性たんぱく質」=85:15
 くらいの割合がよいと思います。)

 

昼食は基本的に植物性たんぱく質、
そして、夕食は、
週3~4日は植物性たんぱく質、
残りの週3~4日は動物性たんぱく質、

 

という取り方です。
私の経験では、肉類・魚介類・卵・乳製品は
摂取を控えるほど、ダイエット効果がでてきました。

 

しかし、それは私がダイエット以前
肉類・魚介類・卵・乳製品をとりすぎていて、
消化酵素を奪うような食事をしていたからです。

 

その後いろいろな書籍を読み、研究はしていますが、
いろいろな栄養専門家の人たちでさえ、

 

ベジタリアン的な菜食による植物性たんぱく質摂取のみでいいのか、
それとも、やはり肉類・魚介類・卵・乳製品などの
動物性たんぱく質が必要なのかは、意見が分かれています。

 

その意味からも、現段階では
全食事量の割合で
「植物性たんぱく質」:「動物性たんぱく質」=85:15
くらいの割合がよいというのが、私の経験上での結論です

 

ちなみに、この85:15の理論は、
米国アルバート・アインシュタイン 医科大学外科教授の
新谷弘美氏も提唱している理論です。

 

いかがでしたか?
たんぱく質ひとつの取り方にしても、
人間の原理・原則になるべく沿うとり方があることが
お分かり頂けたのではないでしょうか。

 

是非参考になさって下さい。

 

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