炭水化物の食べ方
2008年4月 7日
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今回は、酵素ダイエットにおける
炭水化物の食べ方、についてお伝えします。
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■食べ合わせのルール その8
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いわゆる「炭水化物」食品とは、
米(ごはん)・小麦(パン、麺)・とうもろこし
・芋類(さつまいも、さといも、かぼちゃ、じゃがいも)
です。
つまり、酵素ダイエットの食品分類でいうところの
Eグループです。
酵素ダイエットでは、Eグループの食品は
どのように考えればよいのでしょうか。
それは・・・
「Eグループの食べ物はCグループとのみ組み合わせて食べられる。
ただし、Eグループ内の食べ物同士と組み合わせては極力食べない。」
です。
つまり、ごはん・パン・麺・とうもろこし・芋類は
野菜・海草・きのこ類・豆類・ナッツ類と
組み合わせて食べることはできますが、
ごはんとじゃがいも、ラーメンとごはん、パンとジャガイモのように
Eグループ内の食べ物同士と組み合わせては食べない、
ということです。
これが、酵素ダイエットの食べ合わせルール その8
になります。
(Eグループの食品は食するときに、普通加熱調理をしています。
よって、Eグループの食品は、火を通された後、
酵素がほぼ破壊されている状態のものであるという前提で
話をしています。)
前回の記事で、果物と野菜以外の食品を、
酵素ダイエットでは「凝縮食品」と言うことについてご説明しましたが、
酵素ダイエットでは一度の食事で、凝縮食品を2つ以上食べるのは避ける
という大切な原則がありました。
人間の体は2つ以上の凝縮食品を、胃の中で同時に
消化するようには作られていませんでしたね。
同時に2つの凝縮食品を食べると、胃の多大な負担がかかり、
消化を完全に終わらせることができず、食べ物を腐らせてしまいます。
ですから、ごはんと肉じゃが(じゃがいも)を一緒に食べたり、
ラーメン(小麦)のお供としてごはん(いわゆるラーメンごはん)を食べたり、
ポテト&マカロニグラタン(じゃがいもと小麦)を食べたりするのは
胃腸にとても負担をかけていることになります。
普段の食生活の中で、どうしてもこのような組み合わせで
食べざるを得ない場合には、
食べるときに、よーーーーく噛んで、唾液とよくよく混ぜながら、
飲み込んでください。
できれば口に入れてから箸を一旦置き、
50回くらい噛んで、唾液とよく絡めて飲み込んでください。
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■EグループとDグループの組み合わせ
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Eグループの食べ合わせのルールは
「Eグループの食べ物はCグループとのみ組み合わせて食べられる。
ただし、Eグループ内の食べ物同士と組み合わせては極力食べない。」
でした。
そうすると、EグループとDグループの食べ合わせはNGになります。
つまり、ごはん・パン・麺・とうもろこし・芋類は
肉類・魚介類・乳製品・卵と一緒に食べてはいけないことになります。
これは我々の普段の食卓事情にとって、とても厳しい条件になります。
日本人の食卓の定番メニューである
焼き魚と白いごはん、牛丼、親子丼、寿司、すき焼きと白いごはん、
豚肉の生姜焼きと白いごはん、肉じゃが・・・などなど・・・
多くのメニューがNGとなります。
しかし、このようなメニューは「凝縮食品」を1回の食事で2品以上
摂取することになりますので、酵素ダイエットでは
体内酵素・消化酵素を浪費するメニューになってしまいます。
接待やお付き合いで外食せざるを得ないときは仕方ありませんが、
それ以外の、特に自宅で調節できる夕食では
このような組み合わせで極力食べないようにしましょう。
ちなみに私は
・昼食・・・・・・生サラダ+納豆(もしくは豆腐)+発芽玄米
・夕食・・・・・・生サラダ+野菜の煮物・おひたし、あるいは
生サラダ+刺身(まれに肉・焼き魚・煮魚)
というメニューになることが多いです。
DグループとEグループの組み合わせを避けると体内酵素が節約されて、
ダイエット効果・美肌効果がぐっと高まりますよ♪
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■炭水化物 注意報!
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日本人は、世界の中でも炭水化物をよく食べる民族です。
西洋ではたとえばステーキなどがでてきたときに、
同じお皿の脇ににんじんやジャガイモがちょこっと
付け合せにでてくるくらいで、それほどパンも食べません。
一方日本の食卓では、例えば、ランチのうどんやラーメン
を取り上げると・・・
これらは精製された白い小麦粉をつかった正に
Empty Food (栄養素を削ぎ落とされた空っぽの食品)。
うどんやラーメンをほとんど噛まずに、するするっと
口に入れて、のどに放り込んでいます。
そうすると唾液の中にあるデンプン分解酵素の
アミラーゼともよく混ざらずに、
直接胃に運び込まれることになり、
胃がオーバーワークしてうどんやラーメンを分解しなければいけません。
はっきり言って胃にとっては大迷惑ですね!
おまけに、うどんやラーメンを食べる際には、
生サラダなど食べるのをみたことがありません。
駅などの立ち食いスタンドで、お皿いっぱいの生サラダと
うどんなどを食べている光景など、みたことありませんよね!?
(こういう光景あったらあったで風情がない気もしますが・・・(苦笑))
そうすると、食物酵素を一緒に摂取できないので、
サラダがうどんの消化を助けることもできないのです。
私は以前東欧に行ったことがあるのですが、
そこでは必ずメインの肉を食べる前に、食事の一番最初に
生サラダが供されていました。
これにより生サラダの食物酵素が肉の消化を助けることが
できるのです。
日本では精製された炭水化物食品を多量に摂取する習慣があり、
しかも
その際には炭水化物を単体で食べる傾向があります。
このようなメニューは、酵素ダイエットにおいては
胃腸に多大な負担をかけ、体内酵素を浪費してしまうので、
是非避けて頂きたいです。
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■ごはんのパワーより果物のパワー
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ごはんを食べる量を減らすと、力がでなくなるのでは?
という方がいらっしゃいますが、心配ありません。
この酵素ダイエットでは、そのパワーの源として
働いてくれるのが、果物の糖分です。
以前ご説明したとおり、果物はブトウ糖がほとんど既に
消化された形で存在しています。
朝食に果物が適している、というのはこの理由によるものです。
まだ胃腸が目覚めていないときに、速やかに吸収される
果物を是非召し上がってみてください。
ブトウ糖が速やかに血中に吸収され、脳におよび、
素早く脳や体が動ける状態にしてくれます。
どうしてもごはんを食べたい方は、
朝食に果物を取った後、昼食にごはんを食べるとよいでしょう。
ごはんは水を加えて調理してあり、柔らかくなっているため、
よく噛まずに胃袋へ送り込まれる傾向があります。
口の中で最低でも30回、できたら50回噛んでのみ込んで下さいね。
白米もEmpty Food(空っぽの食品)です。
よく噛まずに胃袋へ送り込まれると、胃腸にとっては大迷惑!
できたら、玄米を水につけて発芽させて炊く「発芽玄米」を
食べた方がベターです。
(私が食べるごはんは毎回自宅で発芽させた「発芽玄米」です。)
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今日も最後までお読み頂きまして
ありがとうございました!
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